世界省エネルギー等ビジネス推進協議会:2015年ミッション

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2015年ミッション

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地熱エチオピアミッション(地熱発電WG) 2015.11.2〜11.6

エチオピアは、豊富な水資源を有するとともに、リフトバレーと呼ばれる世界有数の地熱発電資源を有する地域に位置し、近年アフリカ開発における電源増設の動きのある中で地熱発電は自国資源を有効活用できる有力な再生可能エネルギーとして注目されている。今回は、昨年11月に実施したワークショップに引き続き、日本企業の技術力のアピールのみならず、日本の地熱実績をベースに地熱開発における技術および推進するための体制等をも含めた内容のワークショップを開催した。日本側からは横田公使参事官がオープニングスピーチを、エチオピア側からは地熱調査局長官が出席し、地熱開発の意気込みを表明された。

ワークショップ

ワークショップ参加者


日程:2015年11月2日〜6日
場所:アジスアベバ ジュピターホテル
ワークショップ参加メンバー:経済産業省資源エネルギー庁国際室、地熱発電WG主査(富士電機)、日本工営、トーマツ、事務局、現地より三菱商事、伊藤忠、日本公営が参加した

ベトナムミッション(省エネルギー・ソリューションWGインドシナSWG) 2015.10.22〜10.28

省エネルギー・ソリューションWGのインドシナSWGは、10月22日から28日にかけて、ベトナム・ホーチミン市にミッションを派遣した。7月の展示会の成功を受けて、ホーチミン市人民委員会建設局からの招聘に応じ、インドシナSWG参加企業のビル用省エネ提案を実施した。好意的に受け入れられ、今後の関係継続が期待されるものとなった。 また併せて郊外のビンズン省のデベロッパーへのプレゼンやESCO事業者との打ち合わせを実施した。

ホーチミン市人民委員会建設局でのミーティング


日程:2015年10月22日〜28日
主な訪問先:ホーチミン市建設局、ホーチミンDOIT、ビンズオン工業団地、エスコ事業者
ミッション参加メンバー:省エネルギー・ソリューションWGインドシナSWGリーダー(旭硝子)、事務局

南太平洋島嶼国ミッションⅡ(官民連携WG、地熱発電WG) 2015.10.17〜10.24

官民連携WGでは地熱発電WGの協力を得ながら、南太平洋島嶼国6カ国での地熱開発促進に資するファンド構想協議のため、8月にフィジー、トンが、サモア、バヌアツの4カ国を訪問した。今回、残り2カ国、パプアニューギニア、ソロモンに、ミッションを派遣し、サイト視察も含め、案件成立に向け、各政府関係機関と諸課題を検討協議した。また、パプアニューギニアでは、タラシア、ラバウル、ソロモンでは、サボ島の現地視察島も実施した。

パプアニューギニア タラシア

パプアニューギニア鉱物資源庁との面談


日程:2015年10月17日〜24日
主な訪問先:パプアニューギニア:鉱物資源庁、 JICA(ポートモレスビー)ウェスト・ニューブリテン州キンべ       イースト・ニューブリテン州ラバウルのサイト視察
      ソロモン:電力庁、JICA(ホニアラ)、セントラル州サバ島サイト視察
ミッション参加メンバー:官民連携WG主査(住友商事)、在フィジー太平洋SPAC職員、サイト視察には各国
政府関係者が帯同

マレーシアミッション(省エネルギー・ソリューションWG 業務用施設SWG) 2015.9.9〜9.12

省エネルギーソリューションWG/業務用施設SWGは、ビルの省エネルギー技術に 関するセミナー&ビジネスマッチングを目的として、マレーシアにミッションを 派遣した。本セミナーは、JASE-Wとアセアンエネルギーセンター(ACE)、マレー シアエネルギー・環境技術・水省(KeTTHA)が共同で開催するもので、マレーシ ア側からはマレーシアにおける省エネルギーの現状について、JASE-Wからはメン バー企業の優れた省エネルギー技術/製品/実績等に関する発表の後、ビジネス マッチングを実施した。また、翌日及び翌々日は政府関係機関、民間企業の有す るオフィスビル等を訪問し、JASE-Wメンバー企業とマレーシア間のネットワーキ ングを図った。

ワークショップでのプレゼン

Sime Property Darbyにて打ち合わせ


日程:2015年9月8日~9月12日
開催場所:クアラルンプールコンベンションセンター、プレナリー・シアター
主な面談先:Sime Darby Property、ICW/ECOBUILD SEA2015、Energy Commission
ミッション参加メンバー:ヒートポンプ・蓄熱センター(業務用施設SWGリーダー)、北陸電力、前川製作所、東京エレクトロンデバイス、旭硝子、三菱重工、事務局

ブラジルミッション(省エネ・ソリューションWG 中南米SWG) 2015.8.22〜9.3

省エネルギー・ソリューションWGの中南米SWGは、8月22日からミッションを派遣し、ブラジルの省エネ動向の調査を行うと同時に、セミナー開催による技術訴求並びにビジネスマッチングを行った。 ブラジルの景況は、非常に悪く2015年度もマイナス成長、回復は早くても2016 年末になると見られている。しかし、景気は悪いものの、水不足に伴う電力不足から(主力電源が水力発電)、電気料金が高騰しており、省エネに取り組む機運は高くなっている。投資についても、従来、生産拡大のためのものが優先されてきたが、省エネ投資の優先度が高くなってきている。 ブラジル工業連盟とのビジネスマッチングでは、具体的なニーズを持った企業が来訪し、新エネ(太陽光、メタン発酵)やタービン、ヒートポンプ、ボイラー、省エネ硝子などの省エネ機器・材料への具体的な引合いに繋がる話となった。

COBEE展示会

ブラジル鉱業連盟


日時:2015年8月22日(土)~9月3日(木)
主な面談先:JICAサンパウロ駐在、日伯商工会議所、JETROサンパウロ事務所、ABESCO(ブラジルESCO協会)及び同協会主催の省エネ国際会議(COBEE)、CNI(ブラジル工業連携)及び共催ビジネスマッチング、加えて、ポルトアレグレで開催された日伯経済合同委員会
ミッション参加メンバー:前川製作所、旭硝子、日立造船、川崎重工、横河電機、事務局。またビジネスマッチングには現地から三浦工業も参加した。

南太平洋島嶼国ミッション(地熱発電WG、官民連携WG)2015.8.16~26

官民連携WGおよび地熱発電WGでは、太平洋島嶼国地域で地熱開発を促進する地熱 ファンド構想について、各国政府関係者への説明並びに意見交換を目的としたミ ッションを、フィジー、トンガ、サモア、バヌアツに派遣した。 各国の政府関係者からは、本構想の実現に向けて協力していくことが確認された。

トンガ政府関係者との面談

サモア政府関係者との面談


日時:8月16日(日)~26(水)
主な面談先:各国政府、Secretariat of the Pacific Community(SPC) ,電気事 業者
ミッション参加メンバー:住友商事(官民連携WG主査)、富士電機(地熱発電WG 主査)、事務局 計3名

ベトナムミッション(省エネ・ソリューションWGインドシナSWG)2015.7.19〜25

省エネルギー・ソリューションWGのインドシナSWGは、7月22日から25日にかけて、ベトナム・ホーチミン市で開催された省エネ・新エネに関わる国際展示会Enertec Expo 2015に参加した。展示会では、ブースを設置し、JASE-W参加各社の特徴技術を展示紹介すると共に、別会場にてセミナーを開催し、プレゼン等により技術アピールを行った。今回は、省エネビルに対する各社の技術を総合したソリューションによる効果性の高い省エネの実現がテーマで、セミナーには、150人を越える参加者が集まり、会場の定員を大幅にオーバーする大盛況となった。
またメディアからの注目度も高く、ベトナムTVやホーチミンTVの取材、現地でオン・エアされ、ブースには、MOIT及びホーチミン商工部の幹部が訪れ、非常に熱心に視察した。
今回の展示並びにセミナーにより、人民委員会庁舎建て替えプロジェクトへの取り組みを進める上で、ベトナム・ホーチミン市政府への印象を強く与えることができた。


日時:2015年7月19日(日)~25日(土)
主な面談先:ホーチミン市省エネルギーセンター(ECC-HCMC)/VietEsco、ホーチミンDOIT、ビンズオン工業団地、JETROホーチミン事務所、JICAホーチミン事務所
ミッション参加メンバー:旭硝子、日建設計、ダイキン工業、LIXIL、東京エレクトロンデバイス、東芝ライテック、事務局
セミナー会場

ENERTEC会場

ロシアミッション(省エネルギー・ソリューションWGロシアSWG、官民連携WG)2015.7.15~18

省エネルギー・ソリューションWGロシアSWGおよび官民連携WGは、昨年11月に派遣した官民ミッションにおいて、日本側から提案したスーパーESCO事業(老朽化した熱電併給設備を高効率機器に更新することで余剰となったガスを活用)について強い関心を示したガスプロム社に対し、案件具体化の方向性を探るため、再度面談を行った。また、同案件への支援を要請すべく、往路、ハバロフスク州政府およびロシアエネルギー省を訪問した。

 

ロシアエネルギー省 エネルギー効率化部門長との面談 ハバロフス州政府との面談

期間:7月16日(木)~17(金)
主な訪問先:ハロフスク州副知事他、ロシアエネルギー省 エネルギー効率化部門長、ガスプロム社副社長他、
参加者:METI資源エネルギー庁省エネルギー・新エネルギー部政策課国際室、住友商事(官民連携WG主査)、東洋エンジニアリング(省エネルギー・ソリューションWGロシアSWGリーダー)、三菱重工業、川崎重工業、事務局

フィリピンミッション(官民連携WG) 2015.5.18~21

「革新的技術と復元力の高いスマートコミュニティ開発のためソリューションの役割」と題するアジア開発銀行主催のパートナーシップ・フォーラムに官民連携WG並びに事務局より参加した。先のテーマに基づきアジア諸国の関係者を招いてセミナー及びラウンドテーブル形式によるディスカッションを行い、民間企業やシンクタンク、各政府関係者との情報交換や協力を通して、アジア開発銀行として、より役に立つ資金プログラムを提供することであり、 今回の出張は、アジア開発銀行のファイナンスプログラムに関する情報を収集すると共に、アジア開発銀行が「緑の気候基金(Green Climate Fund: GCF)」による金融支援のアジアにおける実行機関であることから、アジアにおける活用の可能性をヒアリングすることを目的とした。フォーラム参加者は、約130名以上と見られ、日本からの参加者を中心にアジア各国(インド、パキスタン、スリランカ、バングラデッシュ等)や欧米から多くの参加者が集まった。 「緑の気候基金」に関しては、アジア開発銀行のスペシャリスト数人と打合せを行い、太平洋島嶼国での発電事業等に関する活用可能性を見出した。

ADB主催 パートナーシップフォーラム ラウンドテーブルによる情報交換

期間:5月18日(月)~21(木)
場所:アジア開発銀行
参加者:アジア開発銀行 南アジア担当(インド担当)、太平洋州部門、地域持続可能開発部門の専門家エネルギー省、住友商事(官民連携WG主査)、事務局

ロシアミッション(省エネルギー・ソリューションWGロシアSWG、官民連携WG) 2015.4.22~24

省エネルギー・ソリューションWGロシアSWGおよび官民連携WGは、第4回日露省エネ・再エネ共同委員会に参加するために、ロシア・ウラジオストックにミッションを派遣した。日本からは経済産業省、NEDO、JASE-Wの会員企業である富士電機、日立製作所、川崎重工業等をはじめとする企業が参加、それぞれ、日本の省エネ状況ならびに各社の技術および現在進行中の実証案件の状況等についての報告があった。 JASE-Wより、ロシアの老朽化した発電施設において日本の高効率機器に更新するSuper ESCO スキームについて紹介したところ、地方政府および電力会社より関心が表明され、改めて本件スキームの可能性について別途協議をすることで了解を得た。  また、国際展開技術集2015ロシア語版をロシア関係者に配布した。


第4回日露省エネ・再エネ共同委員会
日時:4月23日(木)
場所:極東連邦大学(ウラジオストック、ロシア)
参加者(ロシア側);エネルギー省、沿海州政府関係者、サハ州政府関係者、Rao East、ウラジオストック電力会社、スコルボ基金、極東連邦大学
(日本側);METI資源エネルギー庁資源・燃料部、同庁省エネルギー・新エネルギー部政策課国際室、住友商事(官民連携WG主査)、川崎重工業、日立製作所、富士電機他 日時

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